ロボカップジュニアとは? about

ロボカップジュニアとは、文部科学省の外郭団体である独立行政法人科学技術振興機構(JST)が、国際科学技術コンテストとして公認している事業の1つです。

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(独)科学技術振興機構(JST)ホームページ http://www.jst.go.jp/cpse/contest/

 

about002ロボカップジュニアは「ロボカップ」のカテゴリーの一つであり、19歳以下の子供たちを対象とした自律式ロボットの競技会です。ロボットの設計制作を通じて次世代のロボカップの担い手を育てることを目的としています。

ロボカップジュニアのカリキュラムでは、ロボットの設計制作を通じて子供達も好奇心や探究心を引き出し、次世代のリーダーとなるための基礎を身につけられるようになっています。

ロボカップジュニアジャパン公式ホームページ http://www.robocupjunior.jp/

ロボカップとは?

ロボカップは、ロボット工学と人工知能の融合、発展のために自律移動ロボットによるサッカーを題材として日本の研究者らによって提唱されました。西暦2050年「サッカーの世界チャンピオンに勝てる、自律型ロボットのチームを作る」という夢に向かって人工知能やロボット工学などの研究を推進し、様々な分野の基礎技術として波及させることを目的としたランドマーク・プロジェクトです。現在では、サッカーだけでなく、大規模災害へのロボットレスキューの応用としてレスキュー、次世代の技術の担い手を育てるジュニアなどが組織されています。

ロボカップ日本委員会公式ホームページ http://www.robocup.or.jp

ロボカップジュニアの歴史

ロボカップは1992年に組織を発足し、1997年に第一回の世界大会を開催して以来20年にわたり国際大会を実施してきた歴史あるロボット競技会です。ロボカップジュニアは2000年より開催しています。

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各地区での活動

ロボカップジュニアの競技では全国でノード大会(地区予選)が行われて、勝ち抜いたチームがブロック大会へと進出します。
さらにブロック大会が「日本大会(ジャパンオープン)」への選抜大会にもなります。
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参加者の推移

プログラミング教育やロボット技術に注目が集まる中、ロボカップジュニアの参加者は発足当初から比べて大きく増加しています。また、ロボカップへの参加国も世界35以上の国と地域に広がりをみせています。
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カーネギーメロン大学(米)/コロンビア大学(米)/ジョージア工科大学(米)/コーネル大学(米)/ペンシルベニア大学(米)/ブレーメン大学(独)/ベルリン自由大学(独)/ミュンヘン大学(独)/メルボルン大学(濠)/エセックス大学(英)/パリロボット研究所(仏)/ローマ大学(伊)/インド工科大学/イラン科学技術大学/中国科学技術大学/シンガポール国際大学 ほか

【主な参加国】
アメリカ、イギリス、イスラエル、イタリア、イラン、インド、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、サウジアラビア、シンガポール、スウェーデン、スペイン、スロバキア、タイ、中国、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニュージーランド、フランス、ポルトガル、メキシコ、ルーマニア、ロシア、台湾など35ヵ国地域から参加